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うぉう!

・・・・・・・・

ディープインパクトが・・・・・・・・・

今年で・・・・・・・

引退するらしいです・・・・・・・・・・

もう、こうなったら・・・・・・・・・



天皇賞(秋)→JC→有馬記念

というローテーションで8冠を達成してルドルフを超えてもらいたいです。


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衝撃の凱旋門賞!!


あぁっ(゚Д゚;)


あぁっ(゚Д゚;)

あぁっ(゚Д゚;)

あ゙━━(゚Д゚;)━━━!!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・

凱旋門賞競争成績

1着 ⑤レイルリンク(S・パスキエ)
2着 ④プライド(C.ルメール)
3着 ①ディープインパクト(武 豊)
4着 ②ハリケーンラン(C.スミヨン)
5着 ⑧ベストネーム(O.ペリエ)


武豊騎手落ち込んでますね・・・・・・・。

ディープにはまた来年頑張ってほしいです。


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ディープ世界一へ飛べ!

ついにこの日がやってきました。

今年の凱旋門賞は8頭勝負らしいです。
後ろからレースを進めるディープインパクトにとっては歓迎ですね。

出走予定馬

第85回凱旋門賞 GI
フランス・ロンシャン 7R 2006年10月1日
発走予定時刻17時35分(日本時間10月2日0時35分)
サラ系3歳上/せん馬不可/定量/2400/芝(右回り)
賞金総額200万ユーロ=約3億円・1着114万2800ユーロ=約1億7142万円

馬番 枠順 馬名 性 齢 産 地 調 教 重量(キロ) 騎手 調教師 単オッズ LB WH CR
1 2 ディープインパクト 牡4 日 日 59.5 武   豊 池江 泰郎     3.75 3.5 3.5
2 1 ハリケーンラン 牡4 愛 仏 59.5 K.ファロン A.ファーブル 3.5 3.75 4.0
3 6 シロッコ 牡5 独 仏 59.5 C.スミヨン A.ファーブル 3.75 3.25 3.5
4 5 プライド 牝6 仏 仏 58.0 C.ルメール A.ドゥロワイユデュプレ 9.0 11.0 9.0
5 4 レールリンク 牡3 英 仏 56.0 S.パスキエ A.ファーブル 8.0 9.0 9.0
6 8 シックスティーズアイコン 牡3 英 英 56.0 L.デットーリ J.ノセダ 13.0 13.0 11.0
7 7 アイリッシュウェルズ 牡3 仏 仏 56.0 D.ブフ F.ロー 51.0 41.0 41.0
8 3 ベストネーム 牡3 英 仏 56.0 O.ペリエ R.コレ 41.0 510 41.0

頑張れ!ディープインパクト!!!!


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ディープ、ついに凱旋門賞1番人気!昨年の覇者抜いた!

世界最高峰レースの凱旋門賞まであと11日と迫った。前哨戦がすべて終了し、8月9日の渡仏後から順調に調整されているディープインパクト(栗・池江泰郎、牡4)の人気は日増しに上昇。凱旋門賞を勝てば1億ドル以上の種牡馬価値と評価された日本のスーパーホースに、英国では1番人気に推すブックメーカーまで出てきた。

8月9日のフランス入りから順調な調整が続くディープインパクト。19日もシャンティー調教場のダートコースで気合のこもった走りを見せた。

日本馬として初の凱旋門賞制覇を目指すディープは13日、舞台となるロンシャン競馬場で武豊騎手を背に初めて追い切りを行い、稍重の芝コースでも力強い走りを披露。英紙「レーシングポスト」は凱旋門賞を勝てば、少なくとも1億ドル(約118億円)の種牡馬価値があると評価したが、今度は英国のブックメーカーが1番人気に推してきた。

ブックメーカーでの賭けは原則として出走しなくても払い戻しはされない。従って、レースが近づいて出否が明確になってくると、倍率は全体的に低くなる傾向にあるが、それにしてもディープ人気の上昇ぶりはすごい。最新の主要ブックメーカーのオッズでは別表の通り、ベットフェアが4.4倍でハリケーンランを抜いて1番人気のオッズを提示した。コーラルはシロッコと2番人気で並ぶ4倍をつけている。

前哨戦は、16日にロンシャン競馬場で行われた芝2000メートルの3歳限定GIIIプランスドランジュ賞をもって終了。同レースを勝ったベストネームのR・コレ調教師は「凱旋門賞は来年にして、今年はドラール賞に出走させたい」と、ディープの帯同馬ピカレスクコート(栗・池江寿、牡4)も候補に入っている凱旋門賞前日の芝1950メートルのGIIに回ることを表明。ベストネームだけでなく、今年はディープ、ハリケーンラン、シロッコの“3強”との対戦を避ける馬が続出している。

別表中の馬でも、昨秋のジャパンC5着馬で日本でもなじみのあるウィジャボードは凱旋門賞当日の牝馬限定GIオペラ賞(3歳上、芝2000メートル)に回ることが濃厚。A・ロワイユデュプレ厩舎の牝馬2騎、プライド、マンデシャはどちらか1頭の出走になる見込みだ。フリードニアにベットフェアが500倍と高い倍率をつけているのも、回避の可能性が高いからこそ。さらに、英国ダービー制覇以来戦列を離れているサーパーシーは、10月14日の英GIチャンピオンS(芝直線2000メートル)に目標を変更する可能性が出ている。

凱旋門賞は例年、ヨーロッパのGIとしては多頭数が出走することが特徴だが、今年は60年ぶりに10頭を割るのではないかという情報もある。多頭数によるまぎれや不利を受ける心配も少なく、レースがしやくすなるのは確か。ディープにますます有利な状況になってきた。


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ディープがロンシャンで飛んだ!

世界最高峰レースの凱旋門賞挑戦のためフランスで調整中のディープインパクトが、
同レースを勝てば、1億ドル(約118億円)の種牡馬価値があると英の競馬メディアが評価した。
もちろん世界最高だ。
ディープは13日、舞台となるロンシャン競馬場でスクーリング&追い切りを行い、
手綱を取った武豊騎手(37)は「満足しています。何も言うことはありません」と自信に満ちた表情だった。

頂上決戦まで2週間余と迫った13日午前7時、
パリのロンシャン競馬場に雄姿を見せたディープインパクト。
日本が誇る史上最強馬に、
少なく見積もっても1億ドルの種牡馬価値があると英国の競馬メディア「レーシングポスト」が伝えた。凱旋門賞優勝が前提だが、“評価額”は世界最高。
デビュー以来11戦10勝、21年ぶり史上2頭目の無敗3冠馬でGI5勝。
サンデーサイレンス産駒の最高傑作の評判は海外にも広まっている。

そのディープは、武豊騎手を背に本番の舞台で躍動した。
金子真人オーナーが見守る中、帯同馬ピカレスクコート(栗・池江寿、牡4)、
入厩先のラフォンパリアス厩舎所属馬と3頭で芝コースへ。
キャンターで脚慣らしの後、スタート地点からラフォンパリアス厩舎の馬を先頭に、
ディープが2馬身後方、さらに離れてピカレスク。ディープは4コーナーから直線で外に持ち出されると終い2ハロンを強めに追われ、稍重の馬場でも鋭い伸びを披露。
池江泰郎調教師の時計で、4ハロン48秒、終い1ハロン12秒2で前の馬に2馬身先着した。

武豊騎手の仕掛けに反応し、入厩先の所属馬を一気にかわすディープインパクト(左)。ロンシャンの稍重の馬場でも弾けた(JRA提供)


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It is caricature at last

ずいぶんと久しぶりの更新になるのですが、
ついにきましたね・・・・・・

ぇ?

なにがって?





ディープインパクトが漫画に登場ですよ!

その漫画とは週刊少年チャンピオンの「優駿の門」ですよ!

14日発売号から8回にわたって連載されるそうですよ。

優駿の門は自分も好きな漫画なので、ぜひ見てみたいです。

世界一決定戦を前に再び、新たなファンを開拓することになりそうですね。

ちなみに、初回は菊花賞を制したシーンからスタートされるそうです。


それから、
エレクトロキューショニスト・・・・・・・
心臓発作で急死したそうですね・・・・・・・・
心からご冥福をお祈りいたします。


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暑っ!!!

やばいっす・・・(;´Д`A

自分の家のクーラーがブッコワレタ・・・・・・・。
扇風機はなんかしらないけど温風しかこない・・・。
暑いの最悪ですね・・・・・・・勉強も手につかない・・・・・

・・・・・・・・・・・



侮りがたし、東京の夏!!!

俺の夏を返せ!!( ; _ q ))

気分転換に競馬サイト見ていたら・・・・・・

「ラインクラフトが、放牧先のノーザンファーム空港牧場で
調教中に急性心不全を発症し、急死。」

!!??

桜花賞の時からファンだったのに・・・・・・・・・

さらば、ラインクラフト・・・・・


ディープ、軽いキャンター調教…

前夜にまとまった雨が降ったことから、
13日のディープは大量の水分を含んだダートコースではなく、
ファイバーサンドコースで軽いキャンター調教を行った。

「クッション性に優れて脚元にもやさしいので、これからも使ってみたいですね。すこぶる順調です」と池江郎調教師。

跨った池江調教助手も
「ディープもこのファイバーサンドが気に入ったようで、脚元にもピッタリあっているようです」
と好感触を口にした。

また、池江郎師は調教前にジョン・ハモンド厩舎からエーグル調教場入り口
「ポルト・モンジュー」の前を通り、
「あのエルコンドルパサーが出走した7年前の凱旋門賞馬が
調教ゲートの名前になっているとは、フランス競馬らしく興味深いですね」
と感慨深げに話していた。


強運ディープ!台風なんの無事仏に到着、猛暑の不安も一掃!

いよいよ、日本最強馬が海を渡った!
仏GI凱旋門賞に挑むディープインパクト(栗・池江泰郎、牡4)が
9日の午前10時13分、台風による出発延期の危機を乗り越えて、
JAL6461便で成田空港からフランスに向け出発。
約12時間のフライトを経て、フランスのシャルル・ド・ゴール空港に到着した。
先週まで猛暑が懸念されていた現地の気温も、ここにきて急降下。
スターホースらしい強運ぶりを発揮して、世界制覇への“好スタート”を切った。

                      ◇

台風接近の一大事にもあわてず、“平成の天馬”は悠然と大空へ羽ばたいた。
日本競馬界の至宝ディープインパクトが9日、
出発延期の危機を乗り越え、いよいよ世界へ進出だ。
帯同馬のピカレスクコート(栗・池江寿、牡4)とともに、凱旋門賞が行われる
フランスへと乗り込んだ。

9日の早朝4時45分に、出国検疫のため滞在していた美浦トレセン(茨城県)を出発。
6時30分に成田空港に到着した。
当初は8時30分(JAL6461便)の出発予定だったが、
前夜から台風7号が東日本に急接近。欠航によるスケジュールの変更を懸念する声も上がった。

だが、そこは特別な星のもとに生まれた“スターホース”。
予定より1時間43分出発が遅れはしたものの、
午前10時13分に無事フランスへと飛び立った。一昨年、タップダンスシチーが
輸送機トラブルに見舞われ、いったん渡仏を断念した悪夢が
関係者の頭をチラリとよぎったが、ディープは違った。

「ディープは、リラックスしていました。飛行機の出発は遅れたけど、
(美浦からの)輸送自体はスムーズでしたし、フランスへ飛んでいく飛行機を見送って、
“ヨシッ、これからだ”と思いました」。テレビカメラ6台、40人以上の報道陣が詰めかけた
成田空港内の会見場で、池江泰郎調教師は世界戦への決意を新たにした。

台風のピンチさえはね除けたディープの強運ぶりは、
これだけにとどまらない。先週まで猛暑が心配されていたフランスは、
ここにきて気温が急降下。今後1週間の予報では、パリ市内の最高気温は25℃、
最低気温に至っては10℃。真夏の猛暑が未経験だったディープにとって、
昨夏、避暑地に選んだ札幌競馬場と同じような気温は大歓迎だろう。

「フランスにいるユタカくん(武豊騎手)からも、
“最近は涼しくなってきたし、(来る)タイミングがいいですね”と連絡を受けました」
と指揮官は笑顔で語る。

シャルル・ド・ゴール空港には、
現地の9日午後2時56分(日本時間同日午後9時56分)に到着した。
空港到着後は検疫を受け、パリ近郊のシャンティーにあるカルロ・ラフォンパリアス厩舎へ移動。
10月1日までの1カ月半、そこで凱旋門賞制覇へのトレーニングを積むことになる。

「万全を期して早めに輸送するわけだし、
現地でも体調を崩さずに調整したいですね。ディープの力を存分に発揮できる状態に仕上げて、
日本の代表として、レースを迎えたいと思います」

“10・1”への強い決意を胸に、池江郎調教師も10日に、フランスへ飛び立つ。
“Team・Deep”の世界最高峰への挑戦が、今、ついに始まった。


ディープインパクトが凱旋門賞出走で仏へ向け出発!!!!

日本のスーパーホース、
ディープインパクト(栗・池江泰郎厩舎、牡4)が
9日午前9時過ぎ、
世界最高峰レースの凱旋門賞に挑戦するため成田発の直行便でフランスに向かう。
ディープを運ぶのは競走馬の輸送経験豊富なJALカーゴ。
史上初の無敗3冠馬シンボリルドルフの米国遠征も同社のカーゴだった。
“ディープご一行様”は超VIP輸送で世界制覇に乗り込む。

                          ◇

史上初の無敗3冠馬シンボリルドルフの米国遠征から20年、
“2代目”の無敗3冠馬ディープインパクトが凱旋門賞挑戦のためフランスに向かう。

日本のスターホースを運ぶのは、JALカーゴ。
ルドルフも同社で遠征したが、カーゴも飛躍的に“進化”を遂げた。
セールス物流部の伊藤俊治氏によると、
まず飛行時間の短縮。
フランス遠征の場合、以前はアンカレッジ経由で15~16時間。
JALでは3年前から週4便、
パリ直行便を運航しており、所要時間は約12時間だ。

ディープが過ごすのが「ホースストール」と呼ばれるコンテナ。
高さ235センチ、幅244センチ、奥行き318センチのジュラルミン製で、
中仕切りで最多3頭まで収容。
今回は帯同馬ピカレスクコート(栗・池江泰寿、牡4)と2頭だが、
カイバの中身が違うため、
自分の食事と分かるように、バケツを吊るフックを新たに取り付けるなど、
“ディープ仕様”。ストールの内側は衝撃を吸収できるようなクッション性と
保温効果のあるビニールが張られている。

機内は、デジタルで温度調整。
離陸後、高度によって外気は激しく変化するが、
「まさにエアコン並みに1度単位まで要望に応じられます」と伊藤氏。
空気の流れなど厳しい注文にも対応し、
体調管理に万全を期す。担当の池江敏行調教助手、市川明彦厩務員も同行するが、
スタッフ用のスペースも大幅に改善。
ジャンボの2階にあたる部分に今年6月、ビジネスシート12席を設置。
調理に使うオーブンなどもビジネスクラスと同じものを導入。
高温スチームで温め、肉類などおいしい食事が可能になった。

社内には「ティームDI(DEEP IMPACT)」を結成。
「最高の馬に対して最高のサービスをしよう」(伊藤氏)と関係各部署が一丸となって
知恵を出し合ってきた。コンテナを積み込む位置、機内での空調、スタッフの座席など細部にわたって陣営と綿密に打ち合わせ。
カーゴを運ぶのは、1975年から共同運航しているエールフランス。
急な発進やターンなどでディープに負担をかけないよう慎重な操縦を依頼している。

最近では、
アルカセット(ジャパンC)、コスモバルク(シンガポール航空国際C)、
ダンスインザムード(キャッシュコールマイル)が、
遠征の往路にJALカーゴを使って重賞制覇。
同社では「(ディープにも)勝ち運を運べたら」と話す。
多くの関係者の創意と熱意、協力を得て、ディープインパクトが世界の頂点を極めに行く。


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